帰省時に怠けないように意識したこと
初めに
いつも帰省時にいろいろと怠けて開発とか勉強とか捗らないので、今回の帰省を淡々とまとめるだけのブログです
持ち物
まず最初に持ち物ですがノートパソコン(Linux)と技術書(3冊程度)でした。
技術書に関してはこんな感じです
帰省のお供 pic.twitter.com/Dhh3rOhtqs
— スルメ (@slme_not_found) 2017年2月19日
webを支える技術→読んでる最中だったので
zshの本→terminal周りの整備したりCLIで生きたかったから
機械学習理論入門→機会学習勉強会の資料作成のため
実家の環境
次に実家の環境なんですけど、これのおかげで捗った感はあります。
メリット
・ものがないので開発や勉強しかすることがない
・ネット回線がアパートより100倍くらい速い
・東京が近いのでカンファや勉強会に行きやすい
・家事しなくても良い
デメリット
・たまに家族の時間に合わせないといけない
・親に自分の予定とか報告するのが面倒
こんな感じですね
一日の予定
帰省というと高校の頃の友人とか遊ぶこともあるので、それ以外の何も予定のない一日を纏めますと
6:30 ~ 7:00 起床&&はてなブックマークを眺める
7:00 ~ 12:00 読書&&terminal整備
12:00 ~ 13:00 昼飯
13:00 ~ 17:00 猫と戯れながらRustのアプリ開発とか
17:00 ~ 18:30 親と会話しながらはてブとか最近の予算委員会の動画を見たり
18:30 ~ 20:00 夕飯
20:00 ~ 23:00 未消化があれば切りのいいところまで消化
23:00 ~ 風呂&&就寝
こんな感じです。
良かったことと悪かったこと
良かったこと
・本が3冊程度
・Linuxなので開発気運がかなり高まった
・生活費がめっちゃ浮いた
悪かったこと
・ノトパが壊れた(替えを用意してもLinux入れる一式を置いてきた)
・技術系の話を友人と気軽にしたいが、厳しい
・Skypeが不便(Linux)
まとめ
今回の帰省は色々な面で「成功」したような気がします。
ノトパ壊れたので最近読書してますが、本を読んでいて「持ってくる本はこのくらいで良かったな」と感じました。多分これより多かったら読む気が失せたり選択に時間を取られるように思いましたし、これより少ないとほぼ「持って行かない」ようなものなので...
あくまで自分は結構ぐーたらしてる人間なので、そんな自分が今回は良かったと思えた私見のようなものなので絶対ではないです。参考程度にどうぞ。